プラウディア(PROUDIA-OSAKA)は、ドローンを使用して
太陽光発電・ソーラーパネルの点検業務からゴルフコンペなどの
屋外イベントで使うインパクトのあるビジュアル動画の空撮まで
多用なニーズにお応えします。
こんなお悩みをお持ちの方を対象に、 空撮と動画制作に対応しています!!
面倒な作業は一切不要!! 「飛行許可申請、損害賠償保険加入」は、プラウディアが引き受けいたします。
空撮、動画制作でお困りの際はご依頼ください。
TEL:072-730-0675
高解像度サーモカメラを搭載し、太陽光パネルの小さなホットスポット(異常箇所)も瞬時に発見できます。パネルの保証期間内での交換を促進し、発電量の最大化を図ります。
プロによる撮影から、詳細な診断レポート提出、異常の原因に関するご報告、問題解決のためのアドバイスまでフルパッケージでご利用いただけます。
太陽光発電モジュールの場合、小さな異常でも、大きな発電量の差を生みます。そこで、上空約50m飛行中の撮影映像でも極小のホットスポット(異常箇所)を発見できる高解像度のサーモカメラを採用。
定期検診(毎年)で発電量低下を早期発見をお薦めします。
「ハンディサーモ」での撮影に対応可能です。
2015年12月より改正航空法が施行されました。違反の場合には罰金が科せられ、様々な許可・承認申請が必要です。
弊社では、安全・安心なフライトの実施はもとより、必要に応じて申請を行います。
ドローンの力を最大限に発揮できる為、地上からでは味わえない立体的な映像を撮影できます。
広く大きなゴルフ場の敷地や、コースのレイアウトや起伏、コース横の緑の美しさなど、鳥目線の映像美がドローンで体験する事ができます。
ゴルフ場の集客用の映像としてプロモーションに使用したり、パンフレットなど紙媒体の高画質写真としても使えます。
また、ゴルフコンペの大会の案内PR素材としてもご活用頂けます。
農地の管理・点検にかかるコストは莫大なものとなります。作物の状況確認や水、肥料の補給などがこれに当たります。
また、農業へのドローンの導入は、広大な田んぼや畑への農薬散布から始まりました。田畑は面積が広くなると、効率的に作物を作って大量に収穫することが可能ですが、そこで困るのが農薬散布です。
人力で何日も何週間もかかっていた散布が、農業用のドローンで低い位置から散布ができ、周囲への飛散量が抑えられるのもメリットがあります。
工事現場では、工事の進捗記録を定点観測するために、高い視点から全景を撮りたいことが多く、近くのマンションやビルなどに頼んで撮らせてもらうこともしばしばあります。更に、あまり良い角度から撮影できないことがネックになることもあります。
高所作業車や空中写真撮影会社に頼むと費用がかかりますので
そんな時は、ドローン撮影が強力な武器となります。